survive my life

日々を生き抜く。断酒、断煙等をベースにライフスタイルを追求★

早寝早起き

先日断食をした時の流れで、早寝早起きを習慣づけるようにしてきました🌱
断食中は夜も食べることをせず、手持ちぶさたでぼうっとするため、さっさと寝ちゃった方がいいと考えた💤

朝は5時頃に起床し、夜22時~23時頃までに入眠できるように習慣づけてみています。

睡眠がより深くなるように感じる

自然に目覚めた時の感覚が、熟睡の満足感で溢れていた。
夜のゴールデンタイムと呼ばれる時間にぐっすり眠ることができ、美容などにも良いかと思われる。
夜だらだら起きて、遅くに余計なものをつまんだりしなくなり、また断酒ともとても相性がいいように思う🚫

朝の時間が有効に使える

朝の方がポジティブな思考の傾向らしく、創造的な作業に向いてるとのこと。
夜は逆にネガティブな思考の傾向らしく、もやもやと考え込むよりも、スムーズに入眠した方が良いように思う。

しばらく習慣づけてみて、良い効果を生むか注視してみたいと思います。

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死について

先日、TVで懐かしい映画をやっていて見入った。Stand By Me、原作はスティーヴン・キング(恐怖の四季、秋編、原題The Body)で、ベースには独特のホラーが漂っているように感じる。少年達が様々な家庭環境等のバックグラウンドを抱えながら、死体探しの旅に出て死というものと向き合う。

メインキャストにリヴァー・フェニックスが存在しているのは有名だ。
彼の役どころはとても興味深い。芯が強く少年達のリーダー的な存在であり、ストーリーの後日談として努力をして勉強して弁護士にまでなるが、最後はレストランで喧嘩の仲裁に入った際にナイフでのどを刺されて死んでしまう。(ストーリーの中で死体を見つけた後のエースとの攻防で、ナイフを首に突きつけられたアクションの伏線のようにも見える。)
ストーリーにおいて、成功を掴みとったが殺されてしまうということに思いを馳せていた時にはっとして気づいた。現実は小説よりも~との言葉がありますが、リヴァー・フェニックスは(おそらく映画のキャラクターの死よりも随分若く)23歳で亡くなっている。

俳優として実力があり、ルックスもとても良く、人間関係も豊かな成功者(のように伺える)であった彼が、薬物で道半ばで亡くなる。
人の死はいつどんな形で訪れるものか解らないもの。

どんなに輝いていても、若くして道半ばで亡くなっていく人の存在を思うと、死にたいとか思う時があったとしても『その時』が来るまで待っていてもいいんじゃないか。わざわざ自分で迎えに行くものではないんじゃないか、と考える。

年齢に依らず事故や病気で若くして亡くなっていく人もたくさんいるように、自分の命についても本来自分で制御するべきものではなく、自分で死を選択することは奢り高ぶることなのかもしれない。
霧のように消えていく存在であり、死ぬべきかどうかを思い巡らす間もないほどあっという間に過ぎ去っていくものなのかもしれない。
『その時』が来るまで、生きようとする生態としての本能に従い、一日一日、一瞬一瞬を重ねていきたいと思います。

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水泳による全身運動

有酸素運動や筋トレ等の身体造りを、少しずつ前進させていきたい🚶💪

最近は近くのジムはクローズしていて、海も頻繁には入れておらず、プールでの水泳がとてもいい感じにフィットしています🏊‍♂️

水泳は身体に程よく負荷を与えられ、有酸素運動と筋トレの両方の効果が見込めるため、とても魅力です✴️
また、時間を気にせず、夜でもいける。ちょうど仕事の後に寄りやすい場所にプールがある。

有酸素運動で、断煙により循環が良くなった身体にフレッシュな酸素を十分に巡らす🔃

断酒して筋肉に良くない影響を与えなくなったことで、最大限の筋トレ効果を望める。

さらに、アルコールやニコチンにより鈍化する影響を受けなくなった脳に、新鮮な血流や酸素を循環させてチューンアップさせる🔧✨

水の中のアクティビティはメンタルにも良い効果が期待できるように感じます⤴️
免疫力を高めるなどの体質改善にも効果ありとか🌿

様々な効果を見込める水泳を、無理なくしっかり習慣づけることで、身体造りの頼もしい追い風として活用したいです💨

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